2015/05/14

今日の名前からイメージ

【ド・モルガンの法則】De Morgan's laws 数理論理学や集合論において、論理積(集合の積、共通部分)と論理和(集合の和、合併)、否定(補集合)の間に成り立つ関係を記述する定理であり、数学者のオーガスタス・ド・モルガンにちなんでこの名前がついている。